2014年02月04日

グー、チョキ、パーだよ人生は?

「ご飯を食べたか?」
「ハイ、食べました」
「茶碗を洗っておけ」
禅を会得したい人と師との対話に、こう書いてあるのです。どういうことなのでしょうね。

私が歯科の大学に通っていた時ですからもう55年以上前の話しですが、当時は英語を話すチャンスなどありませんでした。まして英会話を教えてくれる先生を探すことは大変でした。そんな時に友人のお兄さんの診療室の下の階にハワイから来た2世の方がいるから英語を習おうという友人の話しで、丁度アメリカの先生について治療を教えていただくのに良い機会と伺うことにしました。或る日、定刻より速くついたときに、技工室で作業していた友人のお兄様から、「燃える前はマッチと言うのに燃えたら、灰と言うのは何故ですか?」と問われたことがありました。

何故なのでしょうか?
毎日何か考えているのと、考えないのとでは人生が大きく変わってしまいます。
マッチと灰の両者に共通なものはなんですか。

解からないながらも時間の経過による変化なのでしょうか?と応えたような気がします。それから考え始めてみて、そういえば、すべての形あるものは燃えると灰になるのだと改めて気がつきました。形あるものは燃やすと灰と言う形に変わりやがて灰はその存在が見えないものになるということまで来ました。すべてのものは見えない物になる。え!!自分で言って自分に驚きました。
何故って、物になる。即ち何かが存在していることを意味していました。
では、そのものとはなんですか?
実は般若心経の本を作るヒントになるのですが、エネルギーでした。無形のエネルギーでこれが集まって有形になって来るといいことに気がつきました。
すべてのものは無形のエネルギーに収斂し有形のエネルギーに拡散する。

山岡哲舟の晴れてよし、曇りてよし富士の山、もとの姿変わらざるなり。
感謝と言う無形ではあるが、その念じる心のエネルギーは残って存在しているという事です。

活かされていることの証、生まれ出でる前に天地、空間、空気、火、水、食べ物が存在している。このことから、命を授かっていることを知り。見える命、見えない命、活きてゆく事は悟りのための修行と分かりました。それには知らないということを知り、存在を知り、目に見えないものに感謝する心を養う。見えないもの、存在に気付き感謝する事で、神仏の存在を知り、敬う心を育む。

これが茶碗洗っておけ。実は人は活かされていることにきずき、だから活きてゆく事に気付き感謝することが茶碗を洗っておけに含まれた禅の精神でした
このことはすべてに後片付けを確りする事の重要さをといていました。
今できる事をする。にも通じて非常に大事なことであり、すべての基本を解いていました。

Quality questions cleate a quality life.    Anthonie- Robins
[質の高い質問が高い人生を作る」とアンソニー・ロビンズが言っています。


この話しグーと握ってくれましたか?
一寸わかってくれましたか?
パーとしませんか?
 
有我太陽でした


posted by shimamoto at 11:55 | 東京 ☁ | 矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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